癒しの家

癒しの家　“愉楽木”ゆらぎ　の家づくりとは

住まいの大敵地面からの湿気を防止し、シロアリの侵入を防ぎ、高強度の鉄筋コンクリートベタ基礎を採用して、頑強な家を実現しています。

柱には４寸角の国産檜の乾燥材を使い、格子に組まれた土台の各所を鋼製束で支え、２８ミリの構造用合板と床材の二重張りをした剛性床構造を採用することにより、耐震にも気を配っています。

メーターモジュールの採用により、部屋の広さは従来の約２０％増、幅広の廊下と、ゆとりの天井高を実現しています。

建物を外壁と断熱材で二重に包み、それぞれの間に通気層を設けて、廃熱と、廃湿をする構造です。
基礎から屋根裏まで、断熱材を貼る事で、家全体を同じ環境にすることが出来“住み心地のよい家”を実現しています。

断熱性・防音性に優れたアルミ樹脂複合サッシにペアガラスを配した窓と、玄関には親子断熱ドアを採用して、高断熱と室内の結露の発生を防ぐことが可能になりました。

第1種24時間換気装置を設置して、建物内部の環境を整えた。
カビダニの発生を起こす結露をなくし、建材から発生する成分から起こるシックハウス症候群対策を十分に行う。

IHクッキングヒーター・電気温水器・食器洗い乾燥機・浴室乾燥暖房機ほか、オール電化で清潔で安全、経済的な生活環境を実現しています。